【12月3週目】今年1年を振り返って「今年の漢字」を考えよう

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12月12日が漢字の日であることに関連して、毎年今年の漢字が発表されていますね。そこで12月第3週は1年間を振り返り、今年の漢字を考えるレクを行ってみましょう。自分なりの今年の漢字が決まったら、それを書きながら体も動かしていきますよ!

  • 目安時間:10分以下
  • 難易度:
  • 対象人数:全員
  • 準備時間:約1分
  • 材料費用:〜0円

事前準備

  • 1. 動画を見ながら行えるように集まってください。

実施の流れ

  • 1. 次に、自分の1年を振り返って今年の漢字を決めてみましょう。
  • 2. 自分が思う今年の漢字を足で空中に書いてみましょう。逆の足でも行ってみます。
  • 3. 両手を合わせて、今度は大きく手で描いてみましょう。上半身を大きく動かします。 
  • 4. 毎年年末になると今年の漢字が発表されます。過去の漢字を導入として話してみるのも良いですね。ちなみに、2019年は「令」、2018年は「災」、2017年は「北」でした。」
  • 5. まずは今年の漢字を予想してみましょう。

実施の際のワンポイント

  • 1. 座りながら足を動かすときには、椅子から落ちないよう椅子や手すりにしっかりとつかまって行うようにしてください。
石田竜生
介護エンターテイナー 作業療法士 ケアマネジャー 芸人

『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに介護エンターテイナーと名乗り活動しています。芸人として培ってきた技術、10年間作業療法士として介護施設で働いてきた経験を活かし、介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナーを開催中。
YouTubeで配信中の体操や健康のコツは再生回数330万回以上。チャンネル登録者22000人突破!『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、多数のメディアで執筆・取材の実績がある。
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