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【咳だし】咳を出すトレーニングで誤嚥予防!咳エチケット体操
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お正月の誤嚥予防に!咳を出すトレーニングで喉に詰まった際に吐き出す動きを鍛えましょう。
タグ:
- 目安時間:5分以下
- 難易度:
- 対象人数:全員
- 準備時間:約1分
- 材料費用:〜0円
事前準備
- 1. 動画を見ながら行えるように集まってください。
実施の流れ
- 1. 年始は普段とは違った物を食べる機会も多いですね。咳を出すことが誤嚥予防につながることを紹介してみましょう。
- 2. 実施する際はマスクもしくは手で口元を覆いましょう。
- 3. まずは普通に咳を「ゴホン」と三回出してみましょう。
- 4. 咳エチケットの体操です。咳エチケットとはマスクがない場合に飛沫が飛ばないよう、ヒジや肩で押さえながら咳をするマナーのことですので、簡単に説明を行います。
- 5. 脳トレに咳エチケットを組み合わせます。「咳」と言ったら左手で、「くしゃみ」と言ったら右手で口を押さえましょう。
実施の際のワンポイント
- 1. 新型コロナウイルス感染防止のため、実施する際は間隔を十分に取るなど、対策の上行うようにしてください。
- 2. マスクを着用し、実施する前後に手洗いを行うようにしてください。

石田竜生
介護エンターテイナー 作業療法士 ケアマネジャー 芸人
『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに介護エンターテイナーと名乗り活動しています。芸人として培ってきた技術、10年間作業療法士として介護施設で働いてきた経験を活かし、介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナーを開催中。
YouTubeで配信中の体操や健康のコツは再生回数330万回以上。チャンネル登録者22000人突破!『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、多数のメディアで執筆・取材の実績がある。
『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに介護エンターテイナーと名乗り活動しています。芸人として培ってきた技術、10年間作業療法士として介護施設で働いてきた経験を活かし、介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナーを開催中。
YouTubeで配信中の体操や健康のコツは再生回数330万回以上。チャンネル登録者22000人突破!『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、多数のメディアで執筆・取材の実績がある。